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忠類・末広食堂が「豚丼のたれ」新たに商品化
登録日時:2011/11/07 10:46 [ 豚丼ニュース ]
- 2011年11月6日 十勝毎日新聞紙面より -

 【幕別】町忠類地区の飲食店「末広食堂」(小森和彦代表)は「豚丼のたれ」を新たに商品化し、同店や道の駅・忠類で販売している。

 地元商品の販売に力を入れている同道の駅に協力しようと、小森代表(38)が今年春から開発を進めてきた。店で提供している豚丼の味を再現し、さらに家庭でも使いやすいよう濃度を調整した。製造は旭川の専門業者が担当している。

 小森代表は「甘みがあり、濃厚な味わい。末広食堂の味を家庭でも楽しんで」と話している。1本630円(150グラム)。問い合わせは同店(01558・8・2025)へ。(佐藤圭史)

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