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「ぶたはげ」シンガポール出店好調 十勝の企業と企画検討
登録日時:2024/04/28 13:25 [ 豚丼ニュース ]
 はげ天(帯広市、矢野整社長)が展開する「豚丼のぶたはげ」が昨夏、シンガポールに出店、2店舗営業している。グループとして過去、同国で別形態の豚丼店を営業していたことがあり、5年ぶりに再出店を果たした。

 今回の出店は、ライセンス契約を結んで香港で「ぶたはげ」などを出店している外食大手・美心集団(=マキシム・グループ、香港)が、同様の契約で昨年8月に行った。

 サンテックシティとセンチュリースクエアのいずれもショッピングモール内に出店した。各約60席あり、豚丼を柱に天丼や海鮮なども提供している。

 はげ天は2015年、シンガポールの企業と現地法人を立ち上げ、豚丼などの店を出したが、方向性の違いなどから18年に撤退していた。はげ天の海外展開は13年にイベント販売したのが最初。今回の出店で、香港の3店を合わせて、海外5店体制となった。

 海外店舗の技術維持・向上のため、コロナ前は定期的に矢野社長らが現地店舗に行ったり、現地スタッフが来帯するなどしていた。コロナ禍で思うようにできなかったとするが、昨秋から再開させた。

 はげ天の矢野航平取締役は「コロナも収束しつつあり、海外需要は伸びている。クオリティーの高い肉の確保を試行錯誤しながらも進めている」と説明。今後、十勝の企業などと連携し、海外店舗でコラボ企画の実施も検討しているといい、「十勝の食文化を発信し、インバウンドの増加につなげたい」と話している。

 同社は有限会社で、1934年創業。はげ天とぶたはげを国内では4店運営している。(佐藤いづみ)

藪(やぶ)そば かし和家

お食事の店 丸美

味の八幸

豚丼の鶴橋

正己 秦(はた)食堂

食事・酒蔵 森田屋

割烹・お食事処 熊の子

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