-2019年2月24日十勝毎日新聞紙面より-
○…白熱の蛍光灯デスマッチ再び! 「日本一の過激プロレス」と称される大日本プロレスの大会が4月15日、帯広市内のとかち館(西7南6)で開かれる。
○…総勢28人で全6試合を予定。当日は午後6時半開始。入場料は特別リングサイドが前売り6000円(当日6500円)、自由席4000円(同4500円)、青春18チケットが当日券のみで1500円。問い合わせは同プロレス実行委員会の高橋二郎さん(090・1525・6010)へ。
○…フィナーレを飾るのは、世界タッグ保持者の岡林裕二選手と関本大介選手による蛍光灯を使ったリングで戦うデスマッチ。1年間のけがで帯広大会は2年ぶりとなる岡林選手は「豚丼食べて全力ファイトをお見せしますので、会場で応援を」=写真。(藤島諒司) |