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ツアーに対応豚丼など9種類 団体向け「十勝」弁当
登録日時:2014/01/11 13:36 [ 豚丼ニュース ]
- 2014年1月11日十勝毎日新聞紙面より -

帯広物産協会が提供開始
 帯広物産協会(有塚利宣会長)は、観光やコンベンションなどで来勝した団体向けに、十勝産食材を使った弁当やケータリングの提供を今月から始める。近年、十勝の観光客は増加しているが、大型の飲食施設が限られるため、団体ツアー客の昼食場所の確保が課題だった。旅行会社などとつながりの深い帯広観光コンベンション協会(大友俊雄会長)がPRや取り次ぎを行い、調理は物産協会が運営するレストランカウベルハウスが担当する。両団体が協力することで食の面からフードバレーとかちを推進し、十勝をPRしていく考えだ。

 物産協会は昨年、帯観からの提案で、管内でロケを実施した映画「銀の匙(さじ)Silver Spoon」(3月公開予定)の関係者向けにケータリングを試験的に行い、調理したカレーを現場で温めて提供。カウベルハウスを20年以上運営してきたノウハウを生かし、1カ月半にわたり十勝産食材にこだわった料理を提供したところ、好評だった。
 近年、十勝には道外や海外からの観光客が増え、観光施設には団体ツアーが目立つ。一方で、大型バス数台分の団体客に対応できる飲食店は限られ、「十勝は食の宝庫だが、飲食店の受け入れ体制は追いついていない」(大手旅行会社)との声もある。

 こういった現状や十勝産食材の普及、ケータリングの成功を踏まえ、物産協会は十勝産食材を前面に押し出した弁当の提供を決めた。

 弁当は現在9種類を用意。十勝産豚肉を使った豚丼や豊西牛ステーキ弁当などを500~1500円程度で提供する。最大の特徴は予算に応じて内容をオーダーできることで、「工場生産ではないからこそ対応が可能」(物産協会)と胸を張る。団体ツアーや学会、大会などのイベント、食関連のバイヤー向けなど、さまざまなシチュエーションでの活用を想定する。また、ケータリングは銀の匙のようなロケ以外にも、合宿やスポーツ大会などでの利用を見込む。
 帯観の櫻井政宏事務局長は今回の取り組みについて「十勝の食をPRする一つのツールとして有効活用したい」とし、旅行会社などに積極的に売り込んでいく。また、帯広物産協会の木戸善範事務局次長は「帯観と協力することで、食を通した十勝のPRを進めたい」と話している。(土屋航)

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