やきそば弁当」に豚丼味 東洋水産 販売開始50周年
登録日時:2026/02/03 14:25 [ 豚丼ニュース ]
-2026年2月3日十勝毎日新聞紙面より-
東洋水産(東京)は2月、カップ入り即席麺「マルちゃん やきそば弁当 十勝豚丼味」を新発売した。同社によると、道内各地のご当地グルメの味を開発してきたが、道東エリアは今回が初めて。
やきそば弁当は1975年に販売開始し、今年度に50周年を迎えた。ご当地グルメの味はおおむね3~4カ月おきに発売しており、これまで「北見焼肉味」や「森町名物いかめし味」「登別閻魔やきそば風」などが登場した。
十勝豚丼味は商品開発の担当者が十勝管内の複数の有名店を訪れ、研究を重ねた。滑らかで弾力のある太めの麺に、炭火で焼いたような香りを付けた甘辛いしょうゆだれ風のソースを合わせ、具材には味付け豚肉と調整大豆ミートを使用。ふりかけには七味唐辛子を加えた。付属のスープは豚丼に合うよう、みそスープとした。
道内各地のスーパーやコンビニなどの小売店で販売する。2~3カ月の期間限定商品となる。希望小売価格は税抜き236円。
同社帯広営業所の大杉怜央さんは「50周年という節目のタイミングで十勝エリアの商品を出せた。麺を混ぜるところから豚丼の香りを感じられる。ぜひ地元の十勝の人に一度食べてほしい」と話している。
十勝豚丼味の他に、「油そば風」も同時に発売する。(津田恭平)






